2019/06/17 17:03
どうも小林です(^^)
心地の良い風が吹くすごしやすい一日になりました
今日は前々から紹介しようと思っていた
今日は前々から紹介しようと思っていた
Forty Sevensのご紹介を・・・
Forty Sevensはその名の通り「47」
グラブラベルを良く見ると47に見えると思う。
実はこのグラブを考えた彼は僕の独立リーグ時代の
後輩なのである。
そんな彼の選手時代の背番号は47。
彼のお父さんはプロ野球で活躍された投手で
彼のお父さんも47番を背負いプロ野球で活躍。
彼本人に聞いてはいないがそこからこのグラブの
名前が決まったに違いない(間違っていたらすまない・・汗)
革には寺田ステアレザーを使用しており
非常にモチモチしていてそれでいて
コシのある素晴らしい革を使用している。
それではさっそく型の紹介をしようと思う。
非常にモチモチしていてそれでいて
コシのある素晴らしい革を使用している。
それではさっそく型の紹介をしようと思う。
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こちらはTFS-4型
この型はオーソドックスな内野手用で大きすぎず
小さすぎずでセカンドやショートのポジションを守る子におススメしたい。
こちらはTFS-4型
この型はオーソドックスな内野手用で大きすぎず
小さすぎずでセカンドやショートのポジションを守る子におススメしたい。
写真の通りウェブ下(網の下)にポケットができるような型になっているのでしっかりと掴みたい選手におススメです!
個人的にはこの型が一番癖がないと思います。
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続いてこちらはTFS-6
続いてこちらはTFS-6
この型は先ほどのTFS4とサイズは同じ感じですが
写真を見てもわかる通り捕球面が広く浅い型になっています。
握り替えを素早く行いたい選手にはこちらがおススメです!
ポケットは型付け次第で2つはいけそうな気がします(^^
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最後はTFS-5
最後はTFS-5
こちらは上記のTFS-4や6よりサイズが大きく
深めの設計になっているので内野手オールラウンド的な存在で迷った場合はこの型を選べば間違いないやつです。
僕もこの型が一番はめた感じ使いやすかなっと思います。
以上紹介した3つがForty Sevensの内野の型になります。
まだまだ知名度は低いがグラブは素晴らしいので
ジワジワとこれから人気になるのではないかと思います。
いや、人気になるはず。笑
ジワジワとこれから人気になるのではないかと思います。
いや、人気になるはず。笑
そんなForty Sevensから今後も目が離せません。
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